1日分のたんぱく質を摂れる食材の自動計算ツール
このページでは
- ①「1日に必要なたんぱく質の量をカロリーとグラムで計算」
- ②「どのような食材を食べれば、必要なたんぱく質量を摂取できるか」
をあなたに合わせて自動で計算・提案しています。炭水化物を制限して、たんぱく質をしっかりと必要量摂取したいという方は多いかと思います。プロテインなどの栄養補助食品で摂取することもできますが、健康を気遣うならやはり食品で摂取したいところですよね。
目次
- 01 あなたが1日に必要なたんぱく質量
- 02 1日のたんぱく質を摂取出来る食材
- 03 解説
01
1日に必要なたんぱく質量
まずはあなたの1日の基礎代謝/総消費カロリーから1日に必要なたんぱく質量を計算していきましょう。
- 女性
- 男性
これであなたが1日に必要なたんぱく質量が分かりました。
02
1日のたんぱく質を摂取出来る食材
次に、上で計算したたんぱく質量を実際に摂取できる食材を、あなたに合わせて表示しています。
食生活を組み立てる参考にしてください。
肉類
ビーフジャーキーなら
0グラム
ささみなら
0本
豚ロースなら
0グラム
魚類
するめなら
0グラム
まぐろ/かつお/帆立等なら
0グラム
卵/乳製品
卵なら
0個
チェダー/ゴーダチーズなら
0グラム
パルメザンチーズなら
0グラム
豆類
納豆なら
0グラム
そら豆(全粒/乾)なら
0グラム
03
解説
上の計算の根拠となっているものを解説します。
まず1日の基礎代謝はハリスベネディクト方式日本版を用いて計算しています。総消費カロリーはメッツを用いて計算しています。ハリスベネディクトの詳細はこちらのエントリーをご覧ください。
以上の計算で得た数字を理想的なPFCバランスに分割し、厚生労働省が発表している食品栄養素の数値を元に、各食材ごとの場合の必要量で表示しています。何か1つだけの食材、例えばささみだけで1日のたんぱく質を全て摂取しようとすると、栄養バランスは良くとも、食べることの楽しさを大きく欠いた食事になってしまいます。
是非あなたの好みにあった組み合わせを見つけて下さい。