体脂肪率の計算ツール【身長、体重で自動計算。痩せ~肥満の判定付】

体脂肪率の計算機をご用意しました。体脂肪率は全体重に占める脂肪の割合です。このページのツールを使えば体重、身長、年齢だけで体脂肪率を計算できます。メジャーを使って計測する必要がないので、キャリパー法より便利です。体脂肪率だけではなく、体脂肪量まで表示します。

体脂肪率計算ツール

性別
年齢
身長
cm
体重
kg
体脂肪率は
体脂肪量は

上のツールは体脂肪率の計算機です。体脂肪計算に必要なBMI値の計算は既に組み込まれているので、身長、体重等を入力するだけで大丈夫!あなたの体脂肪率と体脂肪量が分かります。

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目次

  • 01 体脂肪率とは
  • 02 体脂肪率ごとの分類
  • 03 計算方法
  • 04 体脂肪率を測定する別の方法
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体脂肪率とは

体脂肪率は、あなたの体重における脂肪の割合を示した数値です。

一般的に成人では、体脂肪率が女性は20~29%、男性は10~19%が健康的とされています。

一方で女性で30%、男性で25%を超えると肥満になります。

参考:厚生労働省eヘルスネット「体脂肪計」
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体脂肪率の男女差

体脂肪率は、男性より女性の方が高い傾向があります。

男性は一般的に除脂肪体重が多いですが、反対に女性は脂肪量が多く体脂肪率が高くなります。

女性は月経・出産を可能にするため必須脂肪酸が多く、男性よりも体内の脂質量が多くなる為です。

特に黄体期には脂質を分解しやすくするホルモンを分泌するため、男性よりも多くの脂質を効率的に分解します。体脂肪率が高いのは、このように女性が男性より多くの脂質を必要とする為です。

ポイント
女性の方が男性より平均的に7~8%体脂肪率が高い。男性は腹部に体脂肪がつきやすいのに対し、女性は臀部から太ももにかけて脂肪がつきやすい傾向があります。

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体脂肪率による体型の分類

体脂肪率の数値に応じて、いくつかのカテゴリーに分類されます。分類はやせ型、アスリート、健康、標準、肥満のカテゴリーに分かれ、それぞれの体脂肪率は以下の通りです。

体脂肪率による痩せ~肥満の体型分類
分類女性男性
痩せ型10~13% 2~5%
アスリート14~20% 6~13%
健康21~24% 14~17%
標準25~31% 18~24%
肥満32%以上 25%以上
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体脂肪率の計算方法

体脂肪率の計算には次の2つの数値を使います。

  • BMI=体重(kg)/身長(m)の2乗
  • 性別指数:男性=0,女性=1

BMI値と性別ごとの指数等を使用します。体脂肪率の計算式は複雑ですが、冒頭の計算ツールでは体重と身長の入力だけで利用できます。

カラダロジックで使用している体脂肪率計算の、誤差の範囲は4.66%です。体脂肪計も5%程度誤差が出る可能性があるとされています。

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体脂肪率計算の注意点

体脂肪率計算の注意点として、体脂肪率の実測するには大掛かりな設備が必要になります。計算はあくまで予想値を算出するものです。

例えば水分を過剰に摂取した後や、食べ物の消化が残っている状態で計測した体重を使うと、体脂肪率の計算に影響を与えてしまいます。

また体脂肪率の計算には、BMIを用いているため、BMIが持っている問題点に影響を受けます。つまり、筋肉量の非常に多い人は、肥満でないにもかかわらずBMI値が高くなるので、同じように体脂肪率も高い数値が出てしまう傾向があります。

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体脂肪率を使った除脂肪体重の計算

体脂肪率を使って、除脂肪体重を計算することが出来ます。除脂肪体重は総体重から脂肪組織を引いた重量のことです。

除脂肪体重(kg)=総体重-(総体重×体脂肪率)

上の様に体脂肪率を使った計算によって計算することが出来ます。

除脂肪体重は基礎代謝の増減に関連していることが分かっています。またトレーニングの際の筋肉量の増加の確認の目安などにも使われます。体脂肪率と併せて把握することで、効果的なフィットネスやエクササイズに活用することが出来ます。

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体脂肪率を測定する別の方法

計算ではなく、体脂肪率を実際に計測するには、二重エネルギーX線吸収測定法(DXA)や静水圧計量、3Dスキャンなどの方法が必要になりますが、専門的な設備が必要となり、容易に計測できません。

幾つかの市販の体組成計・体重計には体脂肪率をはかる機能がついていますが、これも体脂肪率の実測値ではありません。

体組成計は体内に微弱の電気を流し、その反応速度から体内の水分の分布を読み取ることで体脂肪率を予測するものです。このため朝と夜で体脂肪率の値が変わったり、水分の摂取によって影響を受けたりします。

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